一輪挿し 茶道具等に用いられる金属加工技術で、筒部外部に様々な模様の槌目打ちを行い、手作り感と高級感を表現しました。ロジウムめっき、黒ニッケルめっきの他、金めっきの古色仕上の技法で、下地めっきと金めっきに工夫を凝らし、古びた様相に見えるようにするなど、それぞれに工夫を凝らしております。裏面にはフックが装着され壁面に吊り下げることも可能です。 材 質 : 真鍮製 技 法 : 槌目打ち仕上げ 表面処理 : ロジウムめっき、黒ニッケルめっき、古び金めっき サイズ : h240x240