伝統の技と先進の技術力の融和が生み出す付加価値


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独鈷杵は弘法大師が唐より持ち帰ったとされる法具で、「トコショ」「ドッコショ」「トッコショ」「ドクコショ」等さまざまな呼び名で呼ばれ、日本では古来より密教法具として使用されています。

もともと武器として利用されていた事から、武器としての「破壊」と金剛石の「堅固さ」というふたつを象徴し、「障害である煩悩を摧破する」「仏の智恵が揺ぎなく堅固である」を象徴する法具となったと言われています。

ここで紹介しています豆独鈷杵は、「金」「消し金」「ロジウム」でめっき加工した製品で、真鍮の鋳物に彫金を施して製造された逸品です。
この「豆独鈷杵」のように小さな製品に複雑な加工を施すには伝統的な技術が不可欠です。また併せて、先進の技術力を駆使しなければより高度な付加価値を創り出す事はできません。

私たち髙木金属は、「伝統の技と先進の技術力の融和が生み出す付加価値」の世界を追求する表面処理のテクニカル・アーティストだと自負しています。

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こちらは高度な彫金に金めっきによる加工を行って仕上げた彫金製コースターです。

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